外資
(※最終更新:2018/06/12)外資系企業に行きたいということで英語をとにかく勉強しはじめる人たちがいます。この人たちは、一向に外資系企業には通らないどころかチャレンジすらしないのが大方のパターンです。なぜなのでしょうか。
外資系企業で鬼門とされるのは英語面接です。投資銀行にしろ、コンサルにしろメーカーにしろITにしろ、外資系であればトップやMD、パートナークラスが外国人であることが多く英語面接は必須となっています。
大学時代の僕を振り返るとキャンパスに来ている留学生に話しかけられても、街中で外国人に道を聞かれても、HUBで外国人と盛り上がりかけても、「yes」「thank you」と作り笑顔で答えるのが精一杯でした。
はじめまして。 ブログを生まれてはじめてはじめるので非常に緊張しています。 「英語ができるねー」ということでよく友人から英語の勉強法について聞かれるので、ブログで公開します。 自己紹介いたしますと、日本生まれ、日本育ち、大学3年までTOEIC400点…